プールを利用した水中ウォーキングで健康生活
RESPECT
* マリッジリング
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プールなら関節を痛めずに運動できる
水の浮力が、関節に掛かる負荷を和らげてくれます。
水の浮力
水をはじめとする液体には、重力と反対方向に作用する力があり、それを浮力と呼びます。物体は流体から常に圧力を受け、水の中に物体を入れると、その排除された水の体積分の上向きの圧力が物体に掛かります。沈んでいくのをマイナス浮力、浮き上がっていくのをプラス浮力、浮きも沈みもしない状態を中性浮力と呼びます。
水の浮力で体重が軽くなる
陸上では全身の体重を関節がそのままの重さで支えることになりますが、プールなどの水中においては浮力の影響を受けて体重は5分の1から6分の1程度にまで軽くなります。その分体を支えるのが楽になるため、プールでの運動は腰痛持ちの人や関節を痛めている人に最適と言われているのです。プールの中で歩くだけ、あるいは浸かっているだけでも痛みが軽減される事が多いです。
海とプールでは何故浮力が違う?
海のほうがプールより塩分濃度が濃いため浮力が強い、という事を知っている方は多いと思いますが、何故塩分が濃い水は浮力が強いのかはご存知でしょうか。これは、密度の濃い液体のほうが重く、押しのけられた時に発生する浮力も大きくなる事が理由です。塩分が溶けた水というのは、真水より濃度が濃くなって重さも増すため、浮力も大きくなるのです。死海などの塩分濃度が濃い海では、何もしなくても人が浮いてしまいます。